3次元点群を作成!sfmソフトとは?2021

2021年05月24日 |

弊社は「ドローン測量」をサービス展開し、請負から自社での取り組みサポートしております。
今回はそのドローン測量の成果物でもある3次元点群を作る流れをお伝えしたいと思います。
3次元点群は、「sfmソフト」を使って作ってます!sfmソフトとは?説明させていただきます。

「sfmソフト」?

sfmソフトはStructure from Motion(SfM) という技術で、ドローンやカメラを使って、異なる視点からの写真を使ってから、3次元形状を復元するる写真解析ソフトウェアになります。

3次元点群の制作方法

流れとして、以下の順番で3次元点群を作ります。

①ドローンで撮影した複数枚の写真をsfmソフトに入れる
②ソフトが自動的に解析。写真を比べて一致する特徴点から点群を生成。
③半日程度待つと点群作成完了。

この流れだとドローンGPS情報のみでの点群生成になるので、
現況と1m程度ずれた点群データが作成されます。
さらに精度の良い点群を作る場合は、②の点群解析前に対空標識を用いて
測ってきた座標を教えてあげる作業が必要になります。

「sfmソフト」の使用事例

このsfmソフトはドローンで撮影したて空中写真だけでなく、地上撮影の写真も可能です。
首里城デジタル復元プロジェクトでもこのsfmの技術が利用されています。
こちらに3Dモデルがございます→みんなの首里城デジタル復元プロジェクト

sfmは社会的意義のあるプロジェクトにも利用されています。
沖縄県民としてもこのプロジェクト応援したいですね。

使用するためには


sfmソフトを使うにはマシンスペックの高いPCが必要となります。
参考までに弊社が使っているPCのスペック列記します。

 参考okicom sfmソフト利用PCスペック
  CPU core i9-9900 3.1GHZ 第9世代  
  メモリ 32GB  
  GPU (Geforce前提)  
  GeForce RTX 2080 Ver:425.46  
  参考価格 約53万円

弊社では以上のようなPCを使ってます。
これに加えてドローン写真を保管できるぐらいのストレージがある良いですね!
それなりに高い買い物となりますので、既存のPCで大丈夫なのか?など
ご相談など、弊社ではお受けいたしております。

ドローン測量をお考えの方はぜひ弊社にご相談ください。
TEL:098-898-9852 営業部支援課ドローン担当まで

※こちらは弊社の2019年の記事を新しく掲載しています。

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