COLUMN

Synology 社製 NAS の導入事例紹介

2021年11月24日 |

Synology 社製 NAS の導入事例紹介

今回は、導入事例のご紹介を行います。

ご協力いただいたのは、株式会社南西環境研究所の赤嶺拓郎様です。

NAS導入の流れから、実際の導入してみての感想。今後についてもお聞きしました!

 

会社紹介

株式会社南西環境研究所
 沖縄の特有な自然環境の保全と再生、持続的社会の実現に向けて現地調査から保全対策までサポートする『自然環境調査業務』、事業開発に伴う環境への影響を総合的に調査・評価し、最適な環境保全措置をご提案する『環境アセスメント業務』など、環境に関わる測定や分析、研究開発、調査を行い、社会貢献につながる活動に取り組んでいます。

 

課題

 
以前はPC、サーバ類は運用コストを下げるために自社で保守していました。取り扱っているデータは業務において多数あり、ファイル管理は重要な業務でした。

 

問題点

 

Windows Server でファイルサーバとして管理していたところ、RAID構成で複数のハードディスクに障害が発生し、サーバが停止したことがありました。

バックアップデータは無事でしたが、復旧に数日かかってしまいました。

 

相談

 

通常業務を行いながら自社で機器の運用管理まで行うのは困難だという判断を行い、PCの保守運用を御社(okicom)へ依頼しました。

Windows Server の老朽化のタイミングで、通常業務に加え、「機器の不具合時でも可能な限り業務遂行に支障が出ない仕組みができないだろうか?」と機器リプレイスを相談しました。
 

ソリューション提案

提案として、Synology 社製 Disk Station のNASを紹介いたしました。

 

2台構成

 

提案したのは、1台に支障が出ても業務が止まらない『High Availability(HA)』構成です。

データのバックアップは毎日丸ごとイメージで取得する『Hyper Backup』と、毎時スナップショットを取得する『SnapShot Replication』機能を組み合わせた構成になります。

2台ともRAID構成のため、HDD 1台の故障はもとより、万が一アクティブ機において HDD 2台が故障して RAID 崩壊したとしてもパッシブ側で業務が可能になります。

 

今後の展望

 
導入したNAS(DS916+)はリモートワークでも活躍するため、コロナ禍の現在、活用の段階に入りつつあります。安心、安全に繋ぐためのVPN環境も整えており、併用しての自社構築を目指しています。

機器の障害時における業務のダウンタイムゼロを目指しています。引き続き保守・運用管理をお願いするとともに、今以上に迅速な対応とセキュリティ対策に期待をしています。

 

謝辞

 

株式会社南西環境研究所
情報管理者 赤嶺拓朗様

今回お話をお受けくださった、赤嶺様並びに、株式会社南西環境研究所の皆様ご協力いただきありがとうございました。


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